整骨院で保険治療を受けると
受診後3~6カ月後に

保険組合、またはその委託会社から
確認書類が届く場合があります。
(最近は、よく届きます)

ここでは、その文書の内容や対処について
説明していきます。

結論から言うと
書類が届いたら返送する前に
必ず店舗までご持参下さい!

曖昧に回答してしまった場合や

回答しなかった場合

今後、保険の利用ができなくなる事もあります。

そのため、
曖昧な回答はせずにご持参ください。

では、解説していきます。

文書の内容

これが実際の文書です。
(組合や委託業者によって書式や表現等に多少の違いはありますが)

文書の内容をかんたんに言うと

「ウチの保険組合に△△整骨院から保険治療費の請求が来てます。」

「あなたが受けた施術が保険適用か判断するから内容を教えて下さい」

ってことです。

そして、この回答書は曖昧に回答せず

必ず、整骨院へ確認して下さい。

なぜなら、患者さんが回答した内容と整骨院の請求内容を照らし合わせて、

相違がでた場合、保険組合は請求を認めません。

つまり、保険組合から整骨院へ治療費が支払われないと言う事です。。

施術をしても、患者様の回答により請求が認められないとなれば

整骨院側としても、当患者様の保険治療を受け入れ難くなります。

また2022年3月付より
健康保険の利用について、一部変更があり、

「照会文書に回答しない患者様に対し、保険組合の判断で、償還払いへ変更できる。」

ことになりました。

【償還払い】
患者は、整骨院で10割分支払い、
その後、自己負担分を除いた費用を
自身で保険組合へ請求する制度。

【受領委任払い】←現在はコレ
患者は、整骨院で
自己負担分のみ支払い
残りの費用の請求を
整骨院に委託する制度。

自身で保険組合へ請求するのは、とても面倒だと思います。

そうならないためにも

今後も保険の利用を希望される方は

書類が届いた際には
必ずご持参ください。

 

注意点

この文書はこんな特徴があります、

・文書が来るのは治療後から数か月後
・回答期限が近い

文書は治療後3~6か月経ってから送られてきます。

例えば
4月に受けた施術内容を7月頃に書面で聞いてくる感じです。

・・・。

数カ月前に受けた治療の経緯や内容をハッキリ覚えてますか?

ふつう覚えてないと思います。

それでも、回答内容が整骨院の請求内容と
少しでも違えば請求は棄却されてしまいます。

 

もう一点
この文書は、回答期限が短いです。

その為、焦って回答してしまいやすいですが

回答期限は、多少過ぎても問題ありません。

繰り返しになりますが

曖昧に回答せず

必ず、整骨院へ確認をして下さい。

ご面倒かと思いますが、ご理解ご協力をお願いします。